| 商号 | 株式会社ダイトー |
|---|---|
| 代表取締役 | 竹内 秀利 |
| 資本金 | 20,000,000円 |
| 本社/工場 | 〒230-0053 神奈川県横浜市鶴見区大黒町9-3 マス・プロビル |
| 営業部 | TEL.045-508-5778 FAX.045-508-5779 |
| 工務部 | TEL.045-508-5785 FAX.045-508-5786 |
| 制作部 | TEL.045-508-5787 |
| URL | https://www.daitoprint.com |
| 設立 | 昭和47年8月18日 |
| 事業内容 | 企画制作から総合印刷製本 |
| グループ会社 | 株式会社マス・プロ製本/株式会社川崎プリント興業 |
| 取引銀行 | 横浜信用金庫 千歳
支店 三井住友銀行 本店・溝ノ口支店 みずほ銀行 溝ノ口支店 |
| 昭和43年 | 4月川崎市高津区向ヶ丘にて大藤印刷を創業。 |
|---|---|
| 昭和47年 | 8月株式会社大藤産業設立(世田谷区内)。 |
| 昭和49年 | 本社を高津区溝口に移転、企画制作部を新設。オフセット機を増設。 |
| 昭和53年 | 7月製版設備一式を溝口工場に設置。 |
| 昭和54年 | 9月川崎市高津区久地130番地に本社及び総合印刷工場を新設。併せて超高速多色機を増設。 |
| 昭和56年 | 7月資本金を1,000万円増資。 |
| 昭和60年 | 6月電子製版機西独ヘル社製DC350増設。 |
| 昭和61年 | 1月全自動菊全多色機増設。3月資本金を2,000万円に増資。7月本社工場増設。 |
| 昭和62年 | 10月オプチコピーインポーザー導入。製版システム増設。アイステップ導入。 CNC殖版機及び自動版下製図機レオール増設。 |
| 昭和63年 | 2月高速反転印刷機増設。6月事業拡大発展に伴い社名を株式会社ダイトーに改称。 |
| 平成元年 | 8月電算写植システム導入、出版物量産化。 |
| 平成2年 | 2月製本部門設備増設する。 |
| 平成3年 | 9月マッキントッシュDTPシステム導入。 |
| 平成4年 | 3月ISDN通信による高速通信システム開設。 |
| 平成7年 | 3月高速反転印刷機増設。 |
| 平成12年 | 2月高速菊全4色機増設。5月イメージセッター導入。 |
| 平成14年 | 10月Windows対応出力システムAVANAS導入。 |
| 平成20年 | 11月CTPシステム(PTR 8600S・Truelfow SE ver.6.0)導入。 |
| 平成25年 | カラープルーフィングシステム (SCREEN LabProof SE Ver2.2 EPSON PX-H9000)導入。 |
| 平成29年 | 事業拡大の為、株式会社マス・プロ製本、株式会社川崎プリント興業と業務提携を結ぶ。 |
| 平成30年 | 1月株式会社ダイトー本社・工場を横浜市鶴見区大黒町に移転する。 |
| 令和2年 | 5月CTP部門にSCREEN PlateRite 8600NⅡ-S導入。 |
| 令和3年 | 1月HEIDELBERG-OFFSET CD102-4 CN型【4色機】導入。 |